PB-Prog > 資料 画面とコマンドの関係



はじめに

画面とコマンドの関係を以下に示します。

画面とコマンドの関係

コマンドの説明

コマンド 説明
BLANK 空の GROB を作成する。
BOX PICT に長方形を表示する。
CLLCD スタック画面を消去 (空に) する。
DISP オブジェクトをスタック画面の指定した行に表示する。
DISPXY オブジェクトをスタック画面の指定したフォントで指定した座標に表示する。
ERASE PICT を消去する。
GROB GROB をスタックに入れる。
→GROB オブジェクトを GROB に変換する。
LCD→ スタック画面 (メニューを含む) を GROB として返す。
→LCD GROB をスタック画面に表示する。
LINE PICT に線を表示する。
OFF 電源を切る。
PICT PICT をスタックに入れる。
PICTURE PICT を実画面に表示する。(グラフィック・カーソルとピクチャ・メニュー有り)
PVIEW PICT を実画面に表示する。(グラフィック・カーソルとピクチャ・メニュー無し)
REPL GROB または PICT の一部分を GROB で置き換えて,GROB として返す。(このコマンドは,他にも機能あり)
STO GROB を PICT にコピーする。(このコマンドは,他にも機能あり)
SUB GROB または PICT の一部分を GROB として返す。(このコマンドは,他にも機能あり)
TEXT スタック画面を実画面に表示する。


最終更新日:2019年1月23日
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