・エラーが発生した場合のメッセージは,以下の通りです。
番号 |
エラーメッセージ |
3 |
パラメータに誤りがあります。 |
4 |
ファイルの読み込みに失敗しました。 |
10 |
文法が違います。 |
11 |
このコマンドは、実行できません。 |
12 |
モードエラーです。 |
13 |
続行できません。 |
14 |
プログラムが存在しません。 |
20 |
計算結果が範囲を超えました。 |
21 |
0での除算が発生しました。 |
22 |
不合理な演算です。 |
30 |
この配列名は、既に宣言されています。 |
31 |
宣言せずに配列変数を指定しています。 |
32 |
配列が指定の大きさを超えています。 |
33 |
数値が範囲を超えています。 |
40 |
指定した行が存在しません。 |
41 |
行番号指定が不適当です。 |
44 |
行番号に誤りがあります。 |
50 |
GOSUB,FORなどの段数を超えました。 |
51 |
RETURNに対するGOSUBがありません。 |
52 |
NEXTに対するFORがありません。 |
53 |
READに対するDATAがありません。 |
54 |
実行に必要なバッファが足りません。 |
55 |
文字長が最大値を超えています。 |
56 |
1行の長さが指定の範囲を超えました。 |
57 |
エラー処理中ではありません。 |
60 |
プログラム,変数が大きすぎて容量を超えています。 |
61 |
ブロック形式のENDIFがありません。 |
62 |
UNTILに対するREPEATがありません。 |
63 |
WHILEに対するWENDがありません。 |
64 |
WENDに対するWHILEがありません。 |
66 |
CASE,DEFAULTは実行できません。 |
68 |
SWITCH,CASE,DEFAULTに対するEND SWITCHがありません。 |
69 |
SWITCHがないのにCASE,DEFAULT,END SWITCHを使用しています。 |
70 |
USINGフォーマットで表示できません。 |
71 |
USINGフォーマットに誤りがあります。 |
72 |
入出力デバイスに関するエラーが発生しました。 |
73 |
開いているファイル数が規定値を超えています。 |
74 |
NAMEコマンドでエラーが発生しました。 |
75 |
デバイス名が違います。 |
76 |
ファイルは、書き込み禁止です。 |
77 |
ディスク容量が足りません。 |
80 |
テープからの読み出しエラーが発生しました。 |
82 |
照合でのエラーが発生しました。 |
84 |
プリンタでのエラーが発生しました。 |
85 |
ファイルが開いていません。 |
86 |
ファイルがすでに開いています。 |
87 |
ファイルの終わりです。 |
90 |
型が違います。 |
92 |
パスワードに誤りがあります。 |
93 |
秘密化したプログラムは、書き込みできません。 |
94 |
ファイルが見つかりません。 |
95 |
ファイル名に誤りがあります。 |