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コマンド |
説明 |
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AESET |
数式を数式記憶 (AER) に登録します。 |
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ANGLE |
三角関数の角度単位を指定します。 |
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ARUN |
自動的にプログラムを実行します。 |
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AUTO |
行番号の自動発生を行います。 |
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AUTOGOTO |
自動的にプログラムを実行します。 |
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BASIC (SHARP) |
BASIC モードに変更します。 |
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BASIC (CASIO) |
プログラムエリア番号を変更します。 |
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BDATA$ = |
データ領域を示すファイルを変更します。 |
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BEEP (SHARP) |
音を発生させます。 |
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BEEP (CASIO) |
音を発生させます。 |
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BLOAD |
機械語ファイルを読み込みます。 |
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BSAVE |
機械語ファイルを保存します。 |
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BTEXT$ = |
テキスト領域を示すファイルを変更します。 |
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CAL |
CAL モードに変更します。 |
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CALC$ = |
数式を数式記憶 (CALC$) に登録します。 |
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CALCJMP |
数式記憶 (CALC$) で登録した数式を実行します。 |
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CALL |
機械語プログラムを実行します。 |
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CASE |
SWITCH コマンドの後に使用します。 |
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CHAIN |
ファイルを読み込み,実行します。 |
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CIRCLE |
円を印字します。 |
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CLEAR (SHARP) |
変数を消去します。 |
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CLEAR (CASIO) |
変数を消去します。 |
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CLOAD |
テープからプログラムを読み込みます。 |
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CLOAD ? |
プログラムとテープに記録されている内容を照合します。 |
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CLOAD M |
テープから機械語プログラムを読み込みます。 |
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CLOSE |
ファイルを閉じます。 |
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CLS |
画面を消去します。 |
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COLOR |
印字する文字や線の色を指定します。 |
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CONSOLE |
プリンタにデータを送出する場合の1行の桁数を設定します。 |
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CONT |
一時停止しているプログラムの実行を再開します。 |
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COPY |
ファイルをコピーします。 |
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COPY # |
プログラムエリアまたはファイルエリアをコピーします。 |
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CSAVE |
プログラムをテープに保存します。 |
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CSAVE M |
機械語プログラムをテープに保存します。 |
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CROTATE |
印字する文字の向きを指定します。 |
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CSIZE |
印字する文字の大きさを指定します。 |
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DATA |
READ コマンドで指定されている変数に与えるデータを指定します。 |
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DEFAULT |
SWITCH コマンドの後に使用します。 |
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DEFBYTE |
変数の型をバイト型に宣言します。 |
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DEF CHR$ |
字形を定義します。 |
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DEFCPX |
変数の型を複素数型に宣言します。または,複素数計算モードを指定します。 |
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DEFDBL |
変数の型を倍精度実数型に宣言します。または,倍精度計算モードを指定します。 |
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DEFDRV |
デバイス名の別名を定義します。 |
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DEFLNG |
変数の型を長整数型に宣言します。 |
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DEFSEG = |
セグメントベースアドレスを設定します。 |
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DEFSHT |
変数の型を短整数型に宣言します。 |
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DEFSNG |
変数の型を単精度実数型に宣言します。または,単精度計算モードを指定します。 |
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DEFUSR |
機械語領域を確保します。 |
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DEGREE |
角度単位を "度" に設定します。 |
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DELETE |
プログラムの行を削除します。 |
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DIM |
配列変数を宣言します。 |
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DRAW |
画面に線や点を描きます。 |
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DRAWC |
画面の線や点を消します。 |
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EDIT |
プログラムを編集します。 |
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EDIT "FILE" |
ファイルを編集します。 |
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ELSE |
IF コマンドの後に使用します。 |
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END |
プログラムを終了します。 |
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ENDIF |
IF コマンドの後に使用します。 |
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ENDSWITCH |
SWITCH コマンドの後に使用します。 |
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ERASE |
配列変数を消去します。 |
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EXIT |
TenBASIC を終了します。 |
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FILES |
ファイルの一覧を表示します。 |
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FORMAT |
ディスクを使用できるように初期化します。 |
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FOR 〜TO 〜 STEP |
FOR と NEXT の間を (指定した条件を満たしている間) 繰り返します。 |
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GCURSOR |
ドットパターンの開始位置をドット単位で指定します。 |
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GLCURSOR |
プリンタのペンの移動を行います。 |
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GOSUB |
指定した行から始まるサブルーチンへ移動します。 |
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GOSUB "LIB" |
指定したファイルを読み込み,先頭行から始まるサブルーチンへ移動します。 |
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GOTO |
指定した行に移動します。 |
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GOTO "LIB" |
指定したファイルを読み込み,先頭行に移動します。 |
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GPRINT |
指定したドットパターンを表示します。 |
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GRAD |
角度単位を "グラード" に設定します。 |
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GRAPH |
プリンタをグラフィックモードに設定します。 |
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IF 〜THEN 〜 ELSE |
条件を判断し,プログラムの流れを変えます。 |
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INIT |
ディスク,RAM ファイルを使用できるように初期化します。 |
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INPUT |
数値や文字の入力を行います。 |
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INPUT # |
ファイルのデータを指定した変数に読み込みます。 |
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KEY |
PF キーに文字を定義します。 |
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KILL |
ファイルを消去します。 |
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LBLANK |
プログラムに空白行を追加または変更します。 |
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LCOPY |
プログラムの行をコピーします。 |
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LET |
変数に数値や文字を代入します。 |
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LINE |
画面に線を描きます。(または,消します) |
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LINE INPUT # |
ファイルの1行単位のデータを指定した変数に読み込みます。 |
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LIST |
プログラムを表示します。 |
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LIST # |
データバンクエリア "F0" のデータを表示します。 |
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LF |
プリンタの紙送りを行います。 |
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LFILES |
ファイルの一覧を印字します。 |
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LLINE |
線を印字します。 |
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LLIST |
プログラムを印字します。 |
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LLIST # |
データバンクエリア "F0" のデータを印字します。 |
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LNINPUT # |
ファイルのデータを指定した変数に読み込みます。 |
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LOAD |
ファイルを読み込みます。 |
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LOAD # |
データバンクエリア "F0" にデータを読み込みます。 |
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LOAD ? |
プログラムとファイルの照合を行います。 |
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LOAD M |
機械語ファイルを読み込みます。 |
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LOCATE (SHARP) |
表示の開始位置を指定します。 |
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LOCATE (CASIO) |
表示の開始位置を指定します。 |
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LPRINT |
指定した内容を印字します。 |
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LTEXT |
プリンタをテキストモードに設定します。 |
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MEM$ = |
RAM カードの構成状態を変更します。 |
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MERGE |
プログラムとファイルを併合します。 |
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MERGE # |
データバンクエリア "F0" にファイルを併合します。 |
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MODE |
モードを変更します。 |
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MODE 0 |
CAL モードに変更します。 |
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MODE 1 |
BASIC モードに変更します。 |
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MODE 4 |
角度単位を "度" に設定します。 |
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MODE 5 |
角度単位を "ラジアン" に設定します。 |
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MODE 6 |
角度単位を "グラード" に設定します。 |
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MODE 7 |
印字モードを設定します。 |
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MODE 8 |
印字モードを解除します。 |
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MODE 9 |
TEXT モードに変更します。 |
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MODE 70 |
文字列を数値に変換し,その結果を変数に代入します。 |
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MODE 71 |
論理積を変数に代入します。 |
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MODE 72 |
論理和を変数に代入します。 |
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MODE 73 |
排他的論理和を変数に代入します。 |
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MODE 74 |
ビット演算を行い,その結果を変数に代入します。 |
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MODE 75 |
数値を文字列に変換し,その結果を変数に代入します。 |
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MON |
機械語モニタを起動します。 |
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MSGBOX |
メッセージボックスを表示します。 |
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NAME |
ファイル名を変更します。 |
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NEW |
プログラムとデータを消去します。 |
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NEW |
データバンクエリア "F0" のデータを消去します。 |
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NEXT |
FOR コマンドの後に使用します。 |
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ON |
指定している行を選択して (サブルーチンに) 移動します。 |
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ON ERROR |
エラー処理の宣言を行います。 |
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OPEN (ファイル) |
データの入出力を可能にします。 |
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OPEN (通信) |
データの入出力を可能にします。 |
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PAINT |
長方形の内部をハッチングします。 |
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PASS |
パスワードを設定または解除します。 |
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PAUSE |
文字を表示します。 |
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POKE |
機械語プログラムやデータをメモリに直接書き込みます。 |
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PRESE |
画面の点を消します。 |
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PRINT (SHARP) |
文字を表示します。 |
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PRINT (CASIO) |
文字を表示します。 |
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PRINT = |
印字モードを設定または解除します。 |
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PRINT # |
指定した変数の内容をファイルに書き込みます。 |
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PSET |
画面に点を描きます。 |
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RADIAN |
角度単位を "ラジアン" に設定します。 |
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RANDOMIZE |
乱数のタネを植え付けます。 |
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READ |
DATA コマンドに続いて指定されているデータを変数に読み込みます。 |
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READ |
ファイルエリア ("F0" 〜 "F9") のデータを読み込みます。 |
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REDIM |
配列変数を再確保します。 |
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REM |
プログラムのコメントです。 |
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RENUM |
プログラムの行番号を付け直します。 |
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REPEAT |
REPEAT と UNTIL の間を (指定した条件を満たしていない間) 繰り返します。 |
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RESTORE |
READ コマンドに続く変数に読み込まれるデータの順番を変えます。 |
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RESTORE # |
読み書きするファイルエリアを切り替えます。 |
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RESUME |
エラー処理を終了してプログラムを再開します。 |
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RETURN |
サブルーチンを終了します。(呼び出し元に戻ります) |
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RLINE |
相対座標により指定した2点間に線を印字します。 |
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RUN |
プログラムを実行します。 |
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SAVE |
プログラムを保存します。 |
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SAVE # |
データバンクエリア "F0" のデータをファイルに保存します。 |
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SAVE M |
機械語プログラムを保存します。 |
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SET (SHARP) |
ファイルの属性を変更します。 |
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SET (CASIO) |
数値の出力形式を指定します。 |
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SORGN |
プリンタのペンの原点を指定します。 |
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STAT |
統計データを入力します。(またはクリアします) |
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STOP |
プログラムの実行を一時停止させます。 |
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SWAP |
二つの変数の内容を入れ替えます。 |
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SWITCH |
変数の値に従って,いくつかの処理のうちの一つを実行します。 |
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SYSTEM |
システム情報を表示します。 |
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SYSTEMF |
ファイルエリアの使用バイト数を表示します。 |
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SYSTEMP |
プログラムエリアの使用バイト数を表示します。 |
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TARGET$ = |
ターゲットを指定します。 |
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TEXT (SHARP) |
TEXT モードに変更します。 |
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TEXT (CASIO) |
ファイルエリア番号を変更します。 |
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TIMER = |
タイマー変数の値を指定します。 |
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TROFF |
プログラムのトレースを解除します。 |
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TRON |
プログラムのトレースを宣言します。 |
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UNTIL |
REPEAT コマンドの後に使用します。 |
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USING |
書式を指定します。 |
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VAR LIST |
使用している変数を表示します。 |
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WAIT (SHARP) |
プログラムの停止時間を指定します。 |
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WAIT (CASIO) |
プログラムを一定時間停止させます。 |
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WEND |
WHILE コマンドの後に使用します。 |
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WHILE |
WHILE と WEND の間を (指定した条件を満たしている間) 繰り返します。 |
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WRITE# |
ファイルエリア ("F0" 〜 "F9") のデータを書き込みます。 |